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「力を伝える」ために正しく筋肉を使う

アシュタンガヨガで肩や腰の怪我を繰り返し、アーサナもなかなかできるようにならなくて、そんな中しんのすけ先生のパーソナルレッスンに出会いました。最初は衝撃でした。今まで習っていた先生からはアーサナの外見(?)を直されていましたが、しんのすけ先生は力が正しく伝わっているかを見てきました。

今までは関節をロックして寄り掛かっていたので、しんのすけ先生の「力を伝える」ために正しく筋肉を使うことが大変でした。立川マイソールクラスでの練習を続けて、力を伝える感覚が分かるようになり、今まで出来なかったジャンプバックやティティバーサナからバカーサナへの移行ができるようになってきて驚いています。以前の練習を繰り返していたらこんなに早くできるようにならなかったと思います。

3A’sアーサナ塾と集中講座アーサナマスターも受講し、骨格特性を見てもらいました。さらに、マイソールでも私の骨格特性に合わせたアーサナの取り方を教えて頂き、身体への負担が減り、アーサナも深まりました。そのお陰か、今は肩や腰を痛めることなく練習が続けられています。さらに自分でも信じられないくらいのことができるようになって驚いています。

 

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